大豆、黒豆の効果・効能 | 大豆と黒豆の違い

黒豆も大豆も同じ大豆製品といえるでしょう。


大豆は、太古から人類に愛されていたようです。

野生種大豆の栽培は、しでに約4000年前からシナ大陸で行われていました。

日本では、縄文時代の遺跡から炭化物や土器内部の植物圧痕が見つかり、この頃から食べられていたらしいことが分かります。

我々東洋人には、馴染みの深い植物だったようです。

一方、黒豆の黒い色は、アントシアニンという色素です。

アントシアニンは、色素成分の一種で、ポリフェノールです。
ブルーベリーなどにも含まれておいます。

アントシアニンには抗酸化作用があり、免疫力や視力の向上に効果があるといわれています。

黒豆の方がアントシアニンが多いものの、普通の大豆にも豊富に含まれています。

黒豆の他の栄養価は大豆とほぼ同じです。

黒豆の通販サイトで栄養価を調べると、記述されている栄養価(*)は、大豆とほぼ同じ値でした。
(*)たんぱく質 , 脂質 , 炭水化物 , ナトリウム , カリウム , カルシウム , マグネシウム , 鉄 , ビタミンB1 , ビタミンB2 , 食物繊維

ビタミンBについては大豆よりも黒豆の方が多いようです。
ビタミンBは代謝を上げる栄養素なので、ダイエット効果があるかも知れませんね。

また、黒豆は、昔から民間療法として使われています。

喘息発作時の咳止め、ビタミンBによる疲労回復、腎臓や肝臓をケアする食品としても使われていたようです。

黒豆、大豆に共通していえるのは以下の事柄です。


  • タンパク質が豊富で、筋肉の維持に効果

  • 食物繊維が豊富で、便通に効果

  • イソフラボンが女性ホルモンの働きを整え、更年期障害などの改善に効果

  • オリゴ糖による整腸効果

  • サポニンによる動脈硬化の予防

このサイトでは、大豆 , 黒豆 の効能の他、大豆や黒豆を使った料理方法やレシピを紹介していきます。