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コーヒー豆

ベトナム式のコーヒーでは、ベトナムで多く栽培されるロブスタ種の豆を使用します。

世界中のコーヒー豆の8割弱を占めるアラビカ種の豆も、最近では少しは使用しますが、やはりベトナムコーヒーと言えばロブスタ種のコーヒー豆でしょう。

ロブスタ種という品種は、低地栽培が可能で成長が早く、病害に強いく収量が高い、極めてタフなのが特徴です。
また、抽出される水溶性成分やカフェインの量は、他のコーヒー豆に比べて著しく多いです。
0120a.jpgその為、日本では安価なインスタントコーヒーか缶コーヒー用にしか使われておらず、あまりレギュラーコーヒーとしてはお目にかかれません。
ブレンドコーヒーとして売られてはいても、ロブスタ種は単価が安いので、ブレンドの増量剤として使用されることはありますが、ストレートで売られていることは滅多にありません。

ですので、ロブスタ種の豆を使ったベトナムコーヒーの味は、私達が慣れ親しんだコーヒーの味とはかなり違います。

日本で最も知られているロブスタ種の豆は、インドネシア産のジャワでしょう。



アラビカ種のコーヒー豆は、まろやかな味と酸味・強い香りが特徴で、カフェインは少なめです。

ロブスタ種のコーヒー豆は、強い苦味が特徴あり、カフェインが多く、香りは少なめです。