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フィルター

ベトナムコーヒーを入れる際に使うフィルターは、金属製のものが主流です。

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ベトナムコーヒー用の金属製のフィルターには、アルミ製のものとステンレス製のものがあります。
どちらの素材のフィルターにも、ネジ式のものと中蓋を沈めるタイプのものがあります。
ベトナムにおいては、カフェではアルミ製のフィルターがほとんどです。

ベトナムでの価格の違いは、アルミ製に比べるとステンレス製の方は少し高いと言う程度です。

が、日本ではかなりの価格差があります。
アルミ製のフィルターは 100円くらいであるようですが、ステンレス製のフィルターは 400 ~ 1000円以上と、かなりの違いがあります。

価格以外の違いとしては、ステンレスの方が丈夫である・扱い易い・・・と言うだけで、味や仕上がりに違いはありません。


扱い易さの差についは、中蓋を沈めるタイプのものに顕著に感じます。

アルミ製のフィルターはとても軽いので、お湯を注いだ時に浮いてしまい、中蓋の意味がなくなってしまうのです。
一方、ステンレス製のものは適度な重みがあり、使い易く壊れにくいので、こちらの方がお奨めです。


また、フランスによる植民地支配を受けた影響で、時代によってはコーヒーフィルターは、陶器製や銅製であったりもしました。

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もしも、ベトナム式のフィルターが無かった場合、ペーパードリップで入れても充分美味しく飲めますので、ご安心を。